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Springfieldとは

About Us

Springfieldとは

Concept

人・企業・地域の活性化

その人らしさが、組織の力に。

人にも、企業にも、地域にも、
すでにそこにある「らしさ」と力があります。

Springfieldが大切にしているのは、
ないものを探すことから始めるのではなく、
まず、あるものに目を向けること。

自分たちは何者なのか。
何を大切にしているのか。
どんな力を、すでに持っているのか。

それを知り、受けとめ、自分たちの根を張る。

根が深く、広く張るほど、
誰かの大切にしているものと、自分の大切にしているものが出会う。
その重なりから、新しい可能性が生まれていきます。

違いをなくすのではなく、
それぞれの強みや想いを持ち寄り、掛け合わせる。

そうして人が育ち、組織が育ち、
生まれた価値や喜びが、また次へと巡っていく。

らしさを受けとめる。
根を張り、つながる。
恵みをめぐらせる。

それが、Springfieldが大切にする価値観
「素・和・恩」です。

Mission

果たしたいこと

一人ひとりの可能性を輝きに変え、連携の力で未来に新たな価値を共創する。

可能性は、外から与えるものではありません。

人にも、組織にも、
すでにそれぞれの強みや経験、想い、知恵があります。

Springfieldの役割は、
それらが育つ土壌を整えること。

自分自身や自分たちを知り、
大切にしているものに気づき、
それぞれが自分の根を張る。

そして、異なる人や組織の力がつながり、
重なり、掛け合わされることで、
一人では生み出せなかった新しい価値が生まれていきます。

私たちは、コーチング、組織開発、場づくり、自然体験、
そしてさまざまな専門性を持つ仲間との連携を通して、

人と組織が自ら育ち続けられる土壌とフィールドをつくります。


それが、Springfieldの仕事です。

Our Name

社名の由来

Springfieldという名前

Springfieldという名前には、私たちが大切にしたい「育つ」という営みが重なっています。そして、当社代表の小林が大学時代を過ごした地名でもあります。

春 ー Spring

芽吹きの季節。
冬を越え、見えなかった命がもう一度動き始めるように、人にも組織にも、まだ表に出ていない可能性があります。もう一度、芽を出せる場所を。

泉 ー Spring

内側から湧き出すもの。
誰かから与えられた答えではなく、その人の中は想いや願い、力、可能性が詰まっています。内なる源泉に触れ、それが湧き出す土壌を。

ばね ー Spring

力を蓄え、未来へ跳ぶ力。
立ち止まった時間も、迷った経験も、壁にぶつかったことも次の一歩を生み出す力になることがあります。その人らしい飛躍を支える力を。

フィールド ー Field

根を張り、育っていく場所。
誰かの正解に合わせるのではなく、自分たちらしい根を張り、人とつながりながら育っていく。一人ひとりが自分らしく育つフィールドを。

Springfieldという名前には、土壌を耕し、芽吹きを待ち、育ち、実り、その恵みを次へつないでいく。そんな循環への願いを込めています。

Origin

はじまり

違う世界の間に立ち、つなぐ。

人類学と異文化での学び、製造業で経営と現場をつないできた経験。その積み重ねが、一人ひとりの背景を理解し、対話によって関係性を育てるSpringfieldの支援につながっています。

Acceptance

自己受容

すべては、自分との関係から始まる

人とつながる前に、
まず、自分自身とつながる。

Springfieldが土壌づくりの出発点として大切にしているのが、
自己受容です。

自己受容とは、
自分を無理に肯定することではありません。

強さも弱さも、
うまくいった経験も、うまくいかなかった経験も含めて、

「これも自分である」と受けとめること。

自分は何を大切にしているのか。
何をすると力が湧くのか。
何に傷つき、何を守ろうとしているのか。

自分を深く知ることは、
自分の根を深く張っていくことでもあります。

そして、


根が深く、広く張るほど、
誰かの大切にしているものと、自分の大切にしているものが出会う。
その重なりから、新しい可能性が生まれていきます。


自分を受けとめられるから、
違う誰かの存在も受けとめられる。

違いを恐れるのではなく、
互いの強みや考えを持ち寄れるようになる。

それが信頼や協働につながり、
やがて組織の力になっていきます。

Springfieldが考える組織づくりは、
制度や仕組みだけを変えることではありません。


一人ひとりが自分の根を張り、
安心して人とつながり、
持っている力を発揮できる土壌をつくること。


そこから、組織の好循環は始まります。

Message

メッセージ

小林 美香

Mika Kobayashi

Springfield 代表/コーチ・ファシリテーター

人には、見えている姿の奥に、長い時間と世界がある。

大学では、人類学を学びました。
文化人類学、考古学、生物学という異なる分野を横断しながら、人がどのように生き、変化し、今につながってきたのかを見つめてきました。

人は、環境の中で生きる力を育んできました。
気候や土地、社会が変われば、それに順応するように思考や機能、生き方を変える。土地ごとに文化が生まれ、人と人がつながり、協力しながら長い時間を生きてきました。

そうした人類の歴史を学ぶ中で、一人の人もまた、その人だけでできているわけではないことを知りました。

その人の背後には、家族がいて、先人がいて、土地があり、文化があり、さまざまな経験があります。

この人は、どんな時間を経て、今ここにいるのだろう。
何を受け取り、何を大切にして生きてきたのだろう。

私は、人に出会うとき、そんなことを想像します。

だから、今見えている言葉や行動だけで、
「この人はこういう人」と決めたくありません。

一人ひとりの奥には、外からは簡単には見えない、唯一無二の世界があります。

私が大切にしている価値観のひとつに、「真理」があります。

表に見えているものだけではなく、
その奥にある本当の願いや想い、その人にとっての大切なものに触れたい。

コーチングの中で、それまで本人さえ言葉にできなかった思いが、ふっと言葉になる瞬間があります。
私は、その瞬間をとても美しいと感じます。

何かを教えたり、正解を与えたりするのではなく、
その人の中にすでにあるものに、一緒に光を当てていく。

それが、私が人と関わるときに大切にしていることです。

その後、家業の製造業で15年間働き、経営と現場、日本と海外、異なる文化や価値観の間に立ってきました。

振り返ると私は、ずっと違う世界の間に立ち、それぞれに見えている景色をつなぐ仕事をしてきたのだと思います。

現在は、コーチングや組織開発、研修、場づくりを通して、
人や組織がすでに持っているものに目を向け、
それぞれが自分の根を張り、持っている力が生きる土壌をつくることを仕事にしています。

一人ひとりの「らしさ」が活きること。
異なるもの同士が重なり、力を掛け合わせること。
そこから生まれた実りが、また次へと巡っていくこと。

そんな循環を、Springfieldを通して育てていきたいと思っています。

Springfield株式会社 代表取締役

小林 美香

略歴

米国 University of Oregon にて人類学を専攻。文化人類学、考古学、生物学を横断して学ぶ。中国・中央民族大学への交換留学では、少数民族の村々を訪ねフィールドワークを経験。異なる文化や環境の中で人がどのように生き、価値観や文化を育んできたのかを学んだ経験が、現在の人間観の原点となっている。

帰国後、教育・地域連携に関わる仕事を経て、2008年より家業の製造業に15年間勤務。航空機関連の品質管理、経営戦略、広報、採用、ダイバーシティ推進、健康経営、海外営業など幅広い領域を経験し、最後の約6年間は執行役員として経営に参画。15年間にわたり、日本と海外をつなぐ英語窓口も担う。

2023年、Springfield株式会社を設立。現在は、経営者へのコーチング、経営チーム・管理職への長期伴走、組織開発、企業研修、MVV策定・浸透支援などを通して、人と組織が持つ力を引き出し、関係性と組織の好循環を育てる支援を行っている。

また、石坂産業株式会社との農体験×コーチング 「経営者のサードプレイス」、複数企業による合同研修、自然や地域資源を活用した企業研修など、企業や地域、異なる専門性をつなぐ場づくりにも取り組む。2025年より多摩大学総合研究所 客員研究員。